夏です!みどりいっぱいです。 [横浜市こども植物園]
数日真夏日が続きましたが、きょうは猛暑日になると予報されていました。
毎日毎日気温は高くなりますが・・・いよいよ猛暑日になるかと身構えました。
しかし、ありがたいことに35℃を超えることはありませんでした。
九州や日本海側では線状降水帯が何度も発生しています。それに比べれば
熱中症に気をつければ、気温が高いことなど騒ぐほどのことではないですね。
30℃を超える日中に歩くことは危険が伴いますから、日中は歩かないことにして
午前中の早い時間に歩くことにしていますが、ちょっと二の足を踏んでいます。
周りを見回して、みどりは少しは涼しさを感じるかと。
毎日毎日気温は高くなりますが・・・いよいよ猛暑日になるかと身構えました。
しかし、ありがたいことに35℃を超えることはありませんでした。
九州や日本海側では線状降水帯が何度も発生しています。それに比べれば
熱中症に気をつければ、気温が高いことなど騒ぐほどのことではないですね。
30℃を超える日中に歩くことは危険が伴いますから、日中は歩かないことにして
午前中の早い時間に歩くことにしていますが、ちょっと二の足を踏んでいます。
周りを見回して、みどりは少しは涼しさを感じるかと。
7月6日 こじんまりした七夕飾りが事務所前の広場に。
木槿(ムクゲ)が咲いていました。 [横浜市こども植物園]
きのうきょうは曇天ですが、来週には梅雨明けするんじゃなかと話題になっていました。
もし、来週梅雨明けするなら嬉しいことです。梅雨空よりはカーーット太陽が照り
つける天候のほうがいんじゃないかと。
もし。梅雨明けしたら今年の梅雨の期間は短かったように感じます。それと降雨量が
少なかったと思います。降雨量が少ないと、水不足の心配をしなければなりません。
相変わらず横浜市こども植物園の花を追っかけています。春のように沢山の花が
見られませんが、それでもブログをアップするぐらいは、咲いてくれます。
もし、来週梅雨明けするなら嬉しいことです。梅雨空よりはカーーット太陽が照り
つける天候のほうがいんじゃないかと。
もし。梅雨明けしたら今年の梅雨の期間は短かったように感じます。それと降雨量が
少なかったと思います。降雨量が少ないと、水不足の心配をしなければなりません。
相変わらず横浜市こども植物園の花を追っかけています。春のように沢山の花が
見られませんが、それでもブログをアップするぐらいは、咲いてくれます。
木槿(ムクゲ=アオイ科) 咲き出しました。
緑の中にわづかばかりの花が咲いています。 [庭の四季]
日本医師会は「コロナ感染状況が第9波に入ったと判断するのが妥当」と
云っていますね。沖縄などで感染が急拡大していると云われています。
ところで皆さんはマスクをしていますか。外出時に人混みに入るときもして
いませんか。わたしはしています。理由は感染が恐ろしいですし、わたしが
していないのを見て不愉快に思う人がいるかもしれないからです。
先日、クリニックへ行ったとき、クリニックに着いてからマスクをしていないことに
気づきました。受付のお姉さんに忘れたことを云ったら「いいの、いいの」と。
帰りにはバスに乗ったんですが、乗るとき、すみません、マスクを忘れました、
と云ったら、「いいですよ」と。
バスに乗って車内を見ると、マスクをしている人が多いですね。
確かにマスクをしないと気持ちいいですね。できたらしたくないです。
果たして感染が拡大するんでしょうか。
6月下旬のわが家の庭です。
云っていますね。沖縄などで感染が急拡大していると云われています。
ところで皆さんはマスクをしていますか。外出時に人混みに入るときもして
いませんか。わたしはしています。理由は感染が恐ろしいですし、わたしが
していないのを見て不愉快に思う人がいるかもしれないからです。
先日、クリニックへ行ったとき、クリニックに着いてからマスクをしていないことに
気づきました。受付のお姉さんに忘れたことを云ったら「いいの、いいの」と。
帰りにはバスに乗ったんですが、乗るとき、すみません、マスクを忘れました、
と云ったら、「いいですよ」と。
バスに乗って車内を見ると、マスクをしている人が多いですね。
確かにマスクをしないと気持ちいいですね。できたらしたくないです。
果たして感染が拡大するんでしょうか。
6月下旬のわが家の庭です。
6月26日 上溝桜(ウワミズザクラ=バラ科)
さすが桜です、バラ科ですね。オレンジ色に熟し、ムクドリなどが啄んでいます。
ハイビスカス(アオイ科)は毎日1輪2輪咲き続けtいます。
鉢植えですから、水やりが大変です。適当に雨が降ると助かります。
黄色カラー(サトイモ科)
数年前に購入し、鉢に植えたままです。それでも枯れません。花期が長いです。
そろそろ分球しようかあるいは地植えにしようかと思っています。
アベリア(スイカズラ科) 和名:ハナゾノツクバネウツギ
道の生け垣や法面で見ることが多いです。
ガクアジサイ
これを写したのは紫陽花にも種子ができることを見てもらいたかった。
ガクアジサイの両性花のあとに種子ができます。
万両(マンリョウ=マンリョウ科)
花が咲き出しました。まだ、赤い実が少し残っています。
千両(センリョウ=センリョウ科)
これは花なんでしょうね、蕾にしか見えません。
ウグイスは相変わらず元気な声で鳴いています。その他の鳴き声も
聞くことが多いです。今朝、見た鳥は、雀より大きく、濃い焦げ茶色でクチバシは
黄色だったようです。ぴょんぴょん跳ねながら移動していました。
鳴き声からあるいは姿や色からなんという鳥か分かれば楽しいですね。
本日はこれにて。
きょうは薬草を主に、 [横浜市こども植物園]
久し振りに日本映画をTV(WOWOW)で見ました。題名は「土を喰らう 十二ヶ月」です。
どんな内容か事前に調べていなかったのですが、面白かったです。
主役は沢田研二で、十三年前に妻を無くし一人住まい。雪の下から野菜を掘り起こし、
畑で野菜を育て、季節には山菜を摘み食事を作って生活しています。料理は手際よく
美味しいものを作ります。
職業は作家で、時々、本の編集者が訪ねてきます。彼女は恋人。
この映画を見ていて突然「死」を思い浮かべました。他人の死ではなく自分の死です。
死は恐ろしいものか、いや恐ろしくない、死はさびしいものか、寂しくはない、死にたくは
ないか、いや死んでもいい・・・そのほうがすっきりしていいのではないか・・・
などなど、映画を見ながら考えていました。
後で調べてみたら、原案は、水上勉の料理エッセイでした。道理で美味しいものが作れます。
やはり、原本がしっかりしているといい作品が出来上がりますね。
きょうは主に薬草を取り上げてみました。全てではありませんが。科を調べて見ると
シソ科やキク科が多いですね。
どんな内容か事前に調べていなかったのですが、面白かったです。
主役は沢田研二で、十三年前に妻を無くし一人住まい。雪の下から野菜を掘り起こし、
畑で野菜を育て、季節には山菜を摘み食事を作って生活しています。料理は手際よく
美味しいものを作ります。
職業は作家で、時々、本の編集者が訪ねてきます。彼女は恋人。
この映画を見ていて突然「死」を思い浮かべました。他人の死ではなく自分の死です。
死は恐ろしいものか、いや恐ろしくない、死はさびしいものか、寂しくはない、死にたくは
ないか、いや死んでもいい・・・そのほうがすっきりしていいのではないか・・・
などなど、映画を見ながら考えていました。
後で調べてみたら、原案は、水上勉の料理エッセイでした。道理で美味しいものが作れます。
やはり、原本がしっかりしているといい作品が出来上がりますね。
きょうは主に薬草を取り上げてみました。全てではありませんが。科を調べて見ると
シソ科やキク科が多いですね。
雁金草 [横浜市こども植物園]
きのうまでは梅雨らしい曇天降っても時々小雨でした。いや、きのうの午前中は鉢に水を
上げる必要がないほどの降りでした。
しかし、きょうは雲ひとつない青空、気温も30℃を超えました。もう梅雨ではないですね、
真夏です。外に出る元気はありません。
こちらは雨の被害も出ていませんが、九州や西日本ではまたまた線状降水帯での
被害が出ていますね。お見舞い申し上げます。
6月24日頃の横浜市こども植物園です。紫陽花も終末を迎えており、大きな
花は少なくなりました。夏の花が次々と咲いています。
上げる必要がないほどの降りでした。
しかし、きょうは雲ひとつない青空、気温も30℃を超えました。もう梅雨ではないですね、
真夏です。外に出る元気はありません。
こちらは雨の被害も出ていませんが、九州や西日本ではまたまた線状降水帯での
被害が出ていますね。お見舞い申し上げます。
6月24日頃の横浜市こども植物園です。紫陽花も終末を迎えており、大きな
花は少なくなりました。夏の花が次々と咲いています。
雁金草(カリガネソウ=シソ科) 別名。帆掛草
水引(ミズヒキ=タデ科) 虫のようなものがついています。なんでしょう?
ヤッペママさん ⇒ エサキモンキツノカメムシ
白い模様は背中にあるんですね。