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きょうは仕事納めです。 [生きる]

きょうは仕事納めでした。
若い頃のことを思い出します。きょう28日は朝から社内の大掃除をして、夕方、社長の挨拶があり、
乾杯をし、三本締めで今年を締めました、
今のように週休2日はなく、休めるのは日曜日と祝日、それに盆暮れの数日でした。
丁稚小僧ではないですが、28日仕事納めは嬉しかったです。


わたしのブログもきょうで締めとさせていただきます。
色々教えて頂いた割には内容のないブログでした。それでも皆さんからのnice!

コメントは励みになりました。人生の黄昏に足を踏み込んでいるんですが
足腰の衰えを少しでもカバーしようとカメラを持ち歩きました。認知症の進行に
少しでもブレーキをかけようとブログを書きました。

進歩はないなと思われるでしょうが、何卒お付き合いくださるようにお願い致します。





いつもの画ですが、並べます。

 
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赤い色は縁起が良いと云われますので、来年もいい年であることを祈念して締めに置きました。


新年は5日から更新しようと思っています。


皆様はお忙しいと思いますので、コメント欄は閉じさせていただきました。


お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します。

良いお年をお迎えください。

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谷戸の散歩道にて。 [花卉生産農園周辺]

わが集合住宅の修繕工事も70%進展し、後は細かい作業になるようです。そんなことから
きょう、工事用のネットが外されました。外されてみると想像以上に暗い状況下に住んでいた
ことがわかりました。そして、主婦の一番気がかりだった洗濯物がベランダに干せるように
なりました。足場の解体はまだ先になりますが、もとの生活に戻れます。やれやれです。


今年も残り少なくなりました。例年のように一年間を振り返って見ることになりますが、大病に
冒されることもなくまずまずの一年でした。
現在もホルモン療法が続いていますが、発症以来2月で3年になり、そろそろ治療はやめても
いいのではないかと先生が云うように、採血によるチェックでPSAの数値も低く安定しています。
半年に1回のCTによるチェックでも転移は認められません。これからは経過観察ということに
なるのでしょうが、一生付きまとう病のようですから、仲良くしようと思います。


散歩のひとつのコースで目についたものをアップします。

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烏瓜(カラスウリ)
烏瓜が絡みついていた木はコブシでしょうか木蓮でしょうか。



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なんという木か分かりませんが大木でした。



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葉の表面に水滴がついているように見えます。周りを見ると霜が降りたようでした。
昼近くに通りましたので、霜が溶けて表面で水玉になったのでしょう。あまり見ることはないですね。



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大きな霜柱でした。何故か倒れています。溶け始めたのかな。
上の植物と同じく、谷戸の畑で見ました。例年霜柱は1月下旬以降に見ることが多かったのですが、
そうしてみると、この冬の霜柱が立つ時期は早く、寒いということになります。



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薄(すすき)   芒という漢字もあるんですね。



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山茶花(サザンカ)
工場跡地で門があったところに咲いていました。誰も見てくれません。


本日はこれにて。

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紅葉の見納め。 [横浜市こども植物園]

きょうはクリスマスイヴです。若い人たちはパーティを開き、子どもたちは首を長くしてプレゼントを
待っているでしょう。そしてジジババは二人だけでこの一年に思いを馳せながらお祝いしていることでしょう。

 NHKが2003年に放送したクリスマス関連の番組を見ました。
世界一美しいと称されるパリのクリスマスです。
パリのふたつの老舗デパートがクリスマスのショーウインドーを飾るのです。一方が操り人形で
メルヘンの世界を表現すると、片方はコンピュータを駆使して壮大なサンタクロースの冒険を演出。

素晴らしかったのは親と一緒に来た子どもたちの表情です。目の前で演じられる人形たちを
何もかも忘れた表情で見入っています。大きく開いた目が動きません。笑顔笑顔です。

これを見ていて、子どもたちにこの表情をもたらすのは、大人の責任だと思いました。
未来永劫,世界中の子供達からこの笑顔が消えることのないようにと思ったのでした。


横浜市こども植物園のこの秋の紅葉の見納めです。
今年は雨不足や台風などで痛むことはなく、素晴らしい紅葉を見せていただきました。
来年もと祈ります。



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皆さんはクリスマスプレゼントで喜ぶ子どもたちを見ながら、楽しいクリスマスを過ごしておられるでしょう。
わが家は残念ながら孫がいませんので、クリスマスパーティもなしです。
毎年のことですが、一年に一度はいちごの入った丸いケーキをナイフで切って食べたい
と女房殿が言いますので、買ってきました。食べながらなにかに思い浮かぶことを
話し合いました。一年を振り返ると云っても、大晦日とは違いますね。
もう少し頑張って新しい年を迎えましょう。


(もう一回、更新しようと思っています)


本日はこれにて。

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待ちに待った冬至です、嬉しいです! [横浜市こども植物園]

きょうは七十二候では「乃東生ず」なんですね。「なつかれくさしょうず」と読むそうです。
狐につままれたように思えますが、「乃東(なつかれくさ)」は夏のはじめに
ひっそりと枯れていく靫草(うつぼぐさ)の別名だそうです。そして、いま野山で
新しい芽を付けているそうです。

そしてきょう22日は二十四節気の冬至ですね。あすから針の穴ほど日が長くなる、
わたしとしては近年にない嬉しさです。


前回のバラから続きます。

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以下、蔵入になりそうなので無理矢理にアップしました。再登場です。
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島寒菊(シマカンギク=キク科)  直径1.5cmもない小さな花です。



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足摺野路菊(アシズリノジギク=キク科)


画の在庫はいくらあるか、いつまでブログを更新するか、思案投げ首のわたしです。
新年のことも考えなけれななりませんし。まあ、なるようになれですね。


本日はこれにて。

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12月7日 バラにカメラを向けてシャッターを押しました。 [児童遊園地&こども植物園]

12月の声を聞くとなにか迫ってくるような追い詰められるような気分になるようですね。
リタイアして毎日が日曜日ですから心に負担はないですが、現役の皆さんは
行く年来ると年に思いを馳せていることでしょう。

何も負担になることがないと思うのですが、それでものんびりと撮り歩きする気持ちのはなれませんね。

きょうは12月7日に横浜市こども植物園で写したバラをアップします。
地上には花が少なくなりました。何か写すものがないかと見渡したらバラ園にバラが残っていました。
滅多にバラには挑戦しません。色味やボリュウム感が思うように出ないからです。

今回も残っていたバラにカメラを向け、シャッターを押しただけです。

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この時、写したバラの画が残っていますので、もう一度バラをアップします。


この頃、輝いた画を写したいと試行錯誤しているんですが、みんなくすんだ色味の画になります。
方法があるんでしょうね。


本日はこれにて。

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12月17日  足元に花はなく上を見上げてため息。 [横浜市こども植物園]

だんだん今年もオシマイになろうとしています。冷たい空気が、きのうまでの一年とは
違う新しい年を予感させてくれます。

修繕工事の余録として、不要物を捨ててくれていますが、それをひとつのきっかけにして
室内の片付けが進んでいます。押し入れに大分空きが出てきました。いつ仕舞ったか
忘れたものが天袋の中にありました。

きょうはよく行く家電量販店にノートPCを2台持ち込み処分してもらいました。TVの引取と
同じように費用がかかると思っていたのですが、かかりませんでした。

毎日のように家の中でガタガタしているものですから、女房殿は、「終活ですか」と
真面目な顔でおっしゃいます。わたしも、保険証などは本棚のあそこのファイル綴じに
入っていますから」と涼しい顔でこたえます。



12月中頃の横浜市こども植物園の様子です。地上には草花が少なくなってきました。
見上げればまだまだ紅葉は頑張っています。並べます


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栴檀の実。
花の頃、多くの花が見られないと思ったが、葉が落ちて見るとたくさん実がなっています。
野鳥がこの実を食べ尽くすのはいつだろう。


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紫式部



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樒(シキミ)の蕾。花は3月と云われているから、忘れないようにしよう。



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横浜市こども植物園には、紅葉は少ないと思われているが、あちこちで見られます。
年数の経った樹木も多いです。


本日はこれにて。

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室内でハイビスカスとゼラニュームが健気にも咲いています。 [庭の四季]

晴れの日が続いていますが寒いですね。マウスを持つ手が冷たいです。
冷たい手といえば、きょうはクリニックに降圧剤を貰いに行く日でした。この冬はじめて
手袋をしました。北国では大雪ですが、当地は青空が見えるんですからいいとしなければなりません。


きょうは身の回りの様々です。

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↑ ↓ 部屋の中で健気にも咲いたハイビスカス。
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同じく部屋の中で咲いたゼラニューム。豪華には咲きません。



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12月8日 久しぶりに満月を写しました。



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翌朝の満月。



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ブルーベリーの紅葉。毎年、すべての葉がもっと赤く色づくのですが、
今年はこの程度でほとんど散りました。



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目の前の山の黄葉。



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雨の日。工事用足場に水滴。


修繕工事が大詰めを迎えています。外壁塗装などボリュームのある作業は終わりつつあり、
月末には検査をし、1月初めから足場の解体が始まります。
作業中、ガラス戸越しに室内が見えるのでカーテンを引いています。午後3時をすぎると
工事用シートとカーテンで日没かと思うほど室内は暗くなります。穴蔵に閉じ込められた感じです。
早く冬至が過ぎて日没が少しでも遅くなることを願っています。
後1ヶ月の我慢です。


本日はこれにて。

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光則寺は草花が少なかった、冬ですから。 [神社仏閣]

高徳院の次にどこをお参りしようか、話し合いました。最近、長距離を歩くことが少なくなった
女房殿を連れ回すのは酷かなと思い、近くのお寺さんをと考えました。長谷寺が近いんですが、
多分、混雑しているだろうと、その近くにある「光則寺」をお参りすることにしました。


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高徳院から長谷駅に向かい、途中、右に切れ込んむと長谷寺ですが、その1本手前の道を
右に入ると光則寺の広い参道です。雑然としたところに門が見えます。
門柱には「行時山」「光則寺」と刻まれています。



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山門
日蓮宗のお寺。開山・日朗,開基・北条時頼の家臣、宿屋光則(やどやみつのり)。
日蓮が佐渡に流罪になっている間、日蓮の弟子、日朗を捕らえ土牢に閉じ込めて
監視する任に付いたのが光則。
弟子の身を案ずる日蓮に心打たれ、後に帰依し自邸を寺にしたと伝えられる。
土牢は本堂の裏にあります。



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山門を入ったところに真っ赤な、これモミジですね。赤色が飽和状態になってモミジの
形がはっきりしません。



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本堂の前の築山に建てられた石碑。立正安国論の関係だと思います。
立正安国論は日蓮聖人が著したものだが、光則の父、行時から北条時頼に建白された。
奥が本堂です。



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わたしの悪い癖で、本堂とか鐘楼など建物と木々を絡めて写すことを忘れてしまいます。
草花や樹木にだけ目が行ってしまうんです。



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瑞泉寺や改造時とともに鎌倉有数の花の寺として知られています。山門の前の桜や
本堂前の樹齢200年と言われるカイドウ、200種類に及ぶ多彩な紫陽花などが四季折々n
花が境内を彩ります。



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この石がなにか不明、隣の支えで右によって写せなかったが。穴があいていて面白い形でした。


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数輪ホトトギスが咲いていました。



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梅の古木の枝に苔のようなものがついていますね。枯れないのかな。



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侘助です。名札には「初雁 昭和侘助」とありました。終わったんですね、花が傷んでいました。



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私たちがいる間には2、3組の人たちが訪れただけでした。時期的に、花がないのがわかって
少ないんでしょう。春になれば花を求めて大勢が訪れ、混み合うでしょう。
季節の花の時期に再訪しましょう。


狭いところですが、1時間位のんびりして、さて昼食にしようとどこに行くか検討。
タクシーの運転手さんに教えてもらった魚が美味しい処にしようと歩いたら、
道に長々と行列でした。当然ですね、11時半開店なのにもう12時半ですから。
小町通りも混んでいることでしょう、鎌倉で魚を食らうことは諦めました。

JRの最寄り駅まで戻って、なにか食べようと長谷寺近くからバスに乗って鎌倉駅に戻り
帰宅の途についたのでした。
ところが途中寄ったところでも並らばなければなりませんでしたが、天ぷらを食べました。

この日、8000歩ほど歩いたんですが、女房殿は翌日足・脚が痛くないとえばっていました。
久しぶりの同行、それに次男と喋りあい楽しかったようです。


本日はこれにて。

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高徳院の紅葉。 [神社仏閣]

前回の鎌倉大仏(高徳院)の続きです。
横須賀線の最寄り駅から9時ころ乗車して、まず驚いたのは、混んでいることでした。紅葉の季節の
土曜日ですから混んでいて当たり前ですが、コロナ禍はまだ続いているのかなとも思っていたの
空いていると思っていました。

一年前はコロナが気になること半分でしたが、今回は殆ど気になりませんでした。というのは、
大仏さんへの狭い道ですが、コロナの前と同じくらいに混雑し、大仏さんの前には修学旅行の
生徒たちが記念写真を撮るためにたくさん並んでいました。
今年は「鎌倉殿の13人」の放送の影響もあったでしょうね。流行が下火になってよかったですね。

女房殿の希望で大仏さんに会いに来たのですが、鎌倉の紅葉を写すというわたしと次男の思いは
少しトーンダウンでした。それでも思ったより紅葉が目につきましたので、まあ満足としましょう。
最盛期が過ぎて葉の縁が傷んでいるものが多かったですが、1本の木のいいところを写すことに
しました。並木などはありませんし、部分的に写しましたので同じような画になりましたが、
眺めてください。



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さて、次はどこへ行こうか、長谷寺は混んでいるだろうからやめにして・・・だからといって遠くまで
移動する気は女房殿にはありません。そこで長谷寺の近くの光則寺にお参りすることにしました。
混雑する道をのんびり歩いて、、、続きは次回に。


本日はこれにて。

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鎌倉大仏(高徳院)  [神社仏閣]

12月3日、一年ぶりに鎌倉を訪れました。
一年前は一人でしたが、今回は女房殿と次男の三人連れです。次男とは紅葉の鎌倉を撮り歩きしようと
前から約束していたのですが、直前になって女房殿が、わたしも行く、と宣いまして三人連れになりました。

この変更には少々困りました。紅葉を訪ねて3、4の寺社を訪れようとしていたのですが、
女房殿同行となると、長くは歩けません。でも、珍しく自分からいいだしましたので歓迎です。

さて、どこをお参りするかは久しぶりの女房殿の希望にそうことにしました。どこに行きたいか
聞いたところ、大仏さんにお参りしたいとのこと。大仏さんに紅葉はあったか分かりませんが
まず、大仏さんにお参りすることに。

9時半頃鎌倉駅に着きました。当然、江ノ電に乗るもんだと思っていたら、観光シーズンのしかも
土曜日は山手線のラッシュアワーのようなものだし、巻爪の治療中でもあるからタクシーに
しましょうと次男。その案に乗りました。
鎌倉は狭い街ですからタクシー代も安いですね。1000円でした。


鎌倉は皆さんご存じですから、説明無しで写真を並べることにします。


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タクシーを降りてまずこの仁王門を見ることになります。仁王さんが頑張っていますが、高徳院の山号「大異山」の
扁額が掲げられています。大仏さんと気軽に呼んでいますが、正式は「大異山高徳院清浄泉寺」で
浄土宗のお寺なんですね。



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これは門だそうですがよく分かりません。純白な狛犬はなんなんでしょうね。



高徳院には紅葉はないと思っていましたから、目についたものはみな写しました。
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修学旅行の中学生でしょう、大勢来ていました。大仏さんの前で記念撮影です。



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鎌倉の仏像で国宝はこの大仏様だけ。



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仏様は目を開いていると思っていたのですが、鎌倉大仏さんは伏し目がちです。そこがいいですね。


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大わらじ




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観月堂
1400年中頃、朝鮮の王宮内に建てられたとされる建物。大正時代に移築された。
なんでここに来たんでしょう。



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与謝野晶子  歌碑
かまくらや みほとけなれど釈迦牟尼は
美男におはす 夏木立かな



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もう一度手を合わせて次へ移動したのでした。

大仏さんは見るところが少ないように思いますが、周りには灯籠、常花、蓮弁あるいは大仏さんの
背中など見るものはあります。
女房殿もゆっくりとお顔を見て、境内を歩いて満足したようです。


次回は境内で写した紅葉を並べます。


本日はこれにて。

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