たまにはバラを。 11月初旬 [横浜市こども植物園]
わたしの部屋は北に面しています。今は集合住宅の大規模修繕工事が行われています。
足場が立てられネットが張られていますから、洞窟に閉じ込められている感じです。
そして、一日中室温が19℃くらいですから、もうすでに冬になっています。わが家は
暖房はエアコンだけですが、まだスイッチを入れる気になれません、費用を考えると。
11月8日、立冬を迎えました。この日から立春の前日、節分まで暦上では冬ですね。
わたしは寒いのは不得手です。短パンTシャツで過ごせる夏のほうが好きです。
確かに冬場は大変ですが、その間にお正月があります。楽しいことですね。
足場が立てられネットが張られていますから、洞窟に閉じ込められている感じです。
そして、一日中室温が19℃くらいですから、もうすでに冬になっています。わが家は
暖房はエアコンだけですが、まだスイッチを入れる気になれません、費用を考えると。
11月8日、立冬を迎えました。この日から立春の前日、節分まで暦上では冬ですね。
わたしは寒いのは不得手です。短パンTシャツで過ごせる夏のほうが好きです。
確かに冬場は大変ですが、その間にお正月があります。楽しいことですね。
11月初旬 黄葉いろいろ。 [横浜市こども植物園]
きょうはイチョウ並木の黄葉を期待して保土ケ谷公園に行きましたが、
残念ながらまだまだの状態でした。それでもあちこちで黄葉を写して
来ましたので、後日アップします。
残念ながらまだまだの状態でした。それでもあちこちで黄葉を写して
来ましたので、後日アップします。
11月7日 05:57 朝焼け
東の空です。広範囲に渡って朝焼けのようですが
四方竹とキチジョウソウ。 [横浜市こども植物園]
先日、「あかりの日」に絡んでエジソンの真竹(マダケ)をちょこっと書きました。
今日はそれにちょこっと追加したいと思います。
今日はそれにちょこっと追加したいと思います。
四方竹は夏炉冬扇さんが筍を書き、食べています。一般に筍は春のものですが、これは
秋に芽を出します。上の画の筍は15cmくらいに成長していました。
そして、名前の四方竹は、ふつう竹は丸いですか、これは四角に成長しますから
名前が四方竹なんですね。切断してみると四角です。
そして、節のところに白い点々がみられますが、これは気根です。
エジソンからちょこっと横道にそれました。この植物園には、ニュートンのりんごの木、
ウイリアム・テルのリンゴの木、メンデルのぶどうなどがあります。
こうい企画があるのは、子どもたちに植物に興味を持たせるしめるために
あるとわたしは理解しています。
おまけ:吉祥草(キチジョウソウ)の蕾を前回アップしましたが、
暖かい日が続きます。 [横浜市こども植物園]
暖かい晴天が続きます。夜、雨が降ったこともありましたが、鉢が満足するような
雨量ではなかったです。そのためにフジバカマと紫陽花の鉢には毎日水を
あげなければならないものもあります。湿度も低いのかな。
フジバカマはまだまだ元気です。しかし、来年はどうしよかと考えざるを得ません。
欲と得の話ではないですが、アサギマダラを呼び込もうとしてフジバカマを
育てたんです。しかし、去年も来ませんでしたし、今年も来ません。
来年はひと鉢にして草丈を短くして育てようかと考えています。
10月24日 横浜市こども植物園が続きます。
雨量ではなかったです。そのためにフジバカマと紫陽花の鉢には毎日水を
あげなければならないものもあります。湿度も低いのかな。
フジバカマはまだまだ元気です。しかし、来年はどうしよかと考えざるを得ません。
欲と得の話ではないですが、アサギマダラを呼び込もうとしてフジバカマを
育てたんです。しかし、去年も来ませんでしたし、今年も来ません。
来年はひと鉢にして草丈を短くして育てようかと考えています。
10月24日 横浜市こども植物園が続きます。
藍(アイ、タデアイ=タデ科)
茎もきれいに紅葉しています。
千両(センリョウ=センリョウ科)
野紺菊(ノコンギク=キク科)
花びらの色が紺色のはずなんですが、白いです。先日、arashiさんが
アップした野紺菊は青色でした。
檜扇(ヒオウギ=アヤメ科)の実とタネ。
10月20日 冬の花蕨。 [横浜市こども植物園]
きょうは暖かい一日でした。横浜市こども植物園にはご夫婦でお出でになっている
方々が目につきました。暖かで風もないとベンチに腰をおろして、周りをゆっくりと
楽しむことが出来ます。今は花が少ない時期ですが、それでも青空の元を歩くと
いうことは幸せを感じるんですね。
方々が目につきました。暖かで風もないとベンチに腰をおろして、周りをゆっくりと
楽しむことが出来ます。今は花が少ない時期ですが、それでも青空の元を歩くと
いうことは幸せを感じるんですね。
わたしが写したものです。残念ながら時期が悪かったと言い訳しますが、